婚活でカップルになっても続かないは理由は？｜婚活は普通の恋愛ではない！

本気で結婚を考えて、カップルになれたのに、どうしてもその先が続きません。

婚活でカップルが続かない最大の理由は、婚活は普通の恋愛ではないからです。

なぜならば、普通の恋愛はまず人として興味を持ち、男性として好意を抱き、恋愛して、その先に結婚という未来が見えるからです。したがって、長い時間をかけてお互いを知っていくのです。

しかしながら、婚活においては普通の恋愛手順を踏まずに、結婚前提で男性を評価しようとしてしまいます。

その結果、お互いをよく理解していくうちに、「最初に出会ったイメージと違う」、「この人の価値観は受け入れられない」と相手の嫌な部分ばかり気になってしまい、カップルが続かないのです。

婚活でも長く続かせるには、婚活は普通の恋愛ではないと認識することです。カップルになった相手の嫌な部分ではなく、尊敬できる部分を受け入れ、歩み寄る努力が必要になってきます。

ここでは、カップルになっても続かない理由、その対策方法を紹介します。

婚活でカップルになった人と、続かず別れてしまう…

せっかくカップルになっても、結婚までの道のりは想像以上に険しいですよね。

Aさん）カップルになっても、２回目のデートに発展しない…

30代前半女性です。

去年お付き合いしていた人と別れて秋頃からお見合いパーティに参加するようになりました。計6回参加して5回カップルになったものの何せ後が続きません。

後日1回はデートしますが、2回目まで行かないのです,,,。カップリングパーティは知らない男女が数分しか話していないし、続く方が稀だと思うのですが、中には結婚された方や長くお付き合いしている方もおられると思うのですが悲しいくらいうまくいきません。

私の場合こんな感じです。皆さん(5人)1回のデートで違うなと思った理由です、
・食事の仕方が好きでない(小さい口でチミチミ食べる)
・話をしている時の手ぶり身振りのオーバーアクションが何か嫌だった
・仕事が好きでは無い様子(働く事が好きではない人に魅力を感じない)
・ワキガとまではいかなかったけど特有の体臭があった
・いきなり手を握ってきた

いずれも次のお約束以前にお断りの連絡をしました。
そしてパーティは『あっまたこの人来てる』と思う人が数人おられて私も同様に思われているので前回を最後としてもう参加するのは辞めようと思っています。

同じようにカップルになっても後が続かない私みたいな人はいるのでしょうか？

やはりお金をかける結婚相談所の方が良いですか？

参考：読売新聞

婚活は普通の恋愛とは違います。そのため、気軽に出会えることに慣れてしまってますね。

その結果、もっといい人がいると思ってしまうのです。だから、相手の嫌な部分にしか目がいかずカップルは続きません。

長続きさせるためには、相手の尊敬できる部分を受け入れる努力が必要です。

Bさん）毎回婚活パーティでカップルなるけど、続かない…

24女 毎回婚活パーティでカップルにはなるけど続かない。。

上記の件で相談させてください。私はこれまでに3回の婚活パーティに出席しました。

恥ずかしながら今まで彼氏ができたことがなく24歳を迎えたので、結婚を視野にいれた彼氏がほしいと思ったからです。

1回目
第六希望まで書く欄があり、初参加だった私はすべての希望欄にお名前を記入しました。

すると、42歳の第二希望の方とカップルへ(第一希望の方は同じ20代だったのですが他の方とカップルになられておりました)パーティ後、お茶に誘われました。

たわいも無く話をしていたところ、相手から無理矢理キスをされました。カップルになっただけで、そんな順序を守れないような人は私はとても怖かった為、以降連絡をとるのをやめました。(連絡を無視しました)

2回目
今度は第一希望の方しか書かないと決め、パーティへ望みました。運良く、一番好印象だった35歳の第一希望の方とカップルへ。多忙な方でメールも一週間に一度あればいいくらい。メール内容も温厚な彼らしく私への気遣いがたくさんありました。

遊ぶ約束はしたものの何故か当日になっても連絡こず。あとから連絡するのも…と思い、以降連絡はとっていません。

3回目
同じ20代の第一希望の方とカップルになりましたが、パーティ後にメールを一回したきりで一週間、連絡こず。私はかなり奥手で、しかも自分から行動を起こす、ことが苦手です。婚活パーティならば男性の方々がリードして頂けるのでは、と思い参加しておりました。

みなさん、共通してメールにて機会があればご飯へ行きましょう、という文面です。是非お願いしますなどと返事しても結局は。。。

どうしたらカップルから次のステップへ進めるのでしょうか？今までは縁がなかった、ということなのでしょうか？彼氏にならなくてもお友達、という関係でも良いのです。。

皆様、アドバイスをよろしくお願いします。

参考：Yahoo!知恵袋

婚活パーティに参加する人は、奥手で、自ら行動を起こすことが出来ない人が参加します。

すなわち、普通の恋愛が出来なかった人が参加しているのです。

お互いが受け身のため、カプッルになっても続かないのは明らかですよね。私たちに必要なのは現実を認識し、自ら歩み寄る努力をすることです。

Cさん）会場で受けた印象と全然違って、受け入れられない…

婚活パーティーでカップルになった方とその後デートしてみたんですが、会場で受けた印象と全然違って諸々(距離の縮め方、話の内容、などなど)受け入れられなくなり、 断る事にしました…。

なので、相手の為にも(自分の為にも)早目に言わなきゃと思い、丁寧に気持ちをメールにして送ったら、「過去の人と比較してこの結果なら、婚活しない方が、これ以上被害者が出なくて良い」とか、「僕の見る目が無かった」とか、散々の言われよう。((T_T))

過去との比較は多少ありますが、勿論それはメインじゃありません。「被害者」が増えるという言い方にもかなり傷付きました。

婚活パーティーでカップルになったら結婚に向けて確実に進まなくちゃいけない、みたいな考えが私にはビックリだったんですが、間違っていますか？

勿論、大きな問題もなければそのまま結婚したかも知れません。

しかし結婚するには色んな相性があるし、パーティーでは分からない部分を会って知るのに、その人が予想していない短い期間で結論が出たからかこんなに責められ、すごくショックでした。

正直、1日目のデートで違和感(パーティー時とのズレ)はありながらも、「これから埋めていけるものかな」と考えを改めました。

でもその後のデートではワキガのような異臭はするわ、やっぱり会話にしろ距離にしろ縮まる気がしないわで、ストレスになり気持ち悪くなってしまいました。

その人の反応を見て、今は断って正解だと思いますが、客観的に見てどう思われますか？

参考：Yahoo!知恵袋

婚活パーティに参加している人は、恋愛経験も浅く、女性慣れしていません。つまり、売れ残りが集まるのです。

まずは、婚活への認識を変えることです。婚活は普通の恋愛とは違いますね。

その上で、相手の嫌な部分ばかりに目を向けるのではなく、相手の尊敬できる部分を受け入れる努力が必要になります。

では、なぜカップルになっても続かないのか、その理由を詳しく見ていきましょう。

カップルになっても続かない理由は？

婚活で続かない最大の理由は、婚活は普通の恋愛ではないと理解せずに婚活に臨むからです。

理由１：男性を見る目が厳しくなっている

婚活を長くしていると、簡単に出会えることに慣れてしまう女性は多いですね。

その結果、婚活パーティでせっかくカップルになっても相手の嫌な部分ばかり、気になってしまいカップルが続かないのです。

もちろん、結婚を考えると「優しい人ならOK」「イケメンならいい」というわけにはいきませんよね。

しかし、あまりにも厳しくなってしまい、１回目のデートで判断してしまうのは早過ぎます。たった一回の婚活パーティで、相手の男性のことを全て知るのは不可能ですね。

理由２：受け身になっている

カップルになったのに、「いつのまにか男性から連絡が途絶えてしまう…」と悩む女性に良くある原因が受け身体質であることです。

自分から積極的に行くと、男性が引いてしまうのではないかと様子を窺い、男性からのアプローチを待ってしまいます。

そして、少しでも連絡が途絶えるとネガティブになり、自分からも連絡しなくなるのです。

男性からすると、いつも自分からしか連絡していないことに気づき、「もしかしたら迷惑に思われているかも」と感じるのです。

その結果、あなたの気持ちを図るために連絡の間隔を開けるが、それでもあなたからの連絡がない場合、男性は諦めてしまうのです。

婚活では女性からも積極的に活動していきましょう。

理由３：婚活は普通の恋愛でないことを理解していない

普通の恋愛はまず人として興味を持ち、男性として好意を抱き、恋愛して、その先に結婚という未来が見えるのです。したがって、長い時間をかけてお互いを知っていくのです。

しかしながら、婚活においては普通の恋愛手順を踏まずに、結婚前提で男性を評価しようとしてしまいます。この現実を理解している人は、全体の１割もいません。

その結果、男性の収入面や社会的地位だけで相手を選んでしまい、無理にカップルになろうとしますね。

結婚前提で男性を選んでカップルになれたとしても、結局相手の嫌な部分ばかりに目が行き、魅力を感じずカップルが続かないのです。

では、カップルが続かない人が続けるために、具体的に何をすれば良いでしょうか。

カップル関係を続けるための対策は？

次の３つの対策を取ることで、カップルが続かない人でも続けれるようになります。

対策１：婚活は普通の恋愛ではないと認識する

婚活でも長く続かせるには、婚活は普通の恋愛ではないと認識することです。

なぜならば、普通の恋愛はまず人として興味を持ち、男性として好意を抱き、恋愛して、その先に結婚という未来が見えるからです。したがって、長い時間をかけてお互いを知っていくのです。

しかしながら、婚活においては普通の恋愛手順を踏まずに、結婚前提で男性を評価しようとしてしまいます。

その結果、お互いをよく理解していくうちに、「最初に出会ったイメージと違う」、「この人の価値観は受け入れられない」と相手の嫌な部分ばかり気になってしまい、カップルが続かないのです。

対策２：イメージと違っても歩み寄る努力をする

カップルになった嬉しさの反面、お互いをよく理解していくうちに、「最初に出会ったイメージと違う」、「この人の価値観は受け入れられない」と相手の嫌な部分ばかり気になってしまい、出会って１ヶ月以内で別れるのはあまりにも気軽過ぎます。

イメージと違う部分で受けいられないのであれば、歩み寄る努力をして話し合ってみましょう。

普通の恋愛ではないため、婚活でカップルになった場合は、最初の数ヶ月がお互いの歩み寄れる期間となります。

対策３：受け入れないマイナス点があれば別れる

これらの受け入れられないマイナス点があった場合は、歩み寄る努力をせずに別れた方がいいです。

ここでは、３ヶ月で理想のパートを見つける方法を紹介します。

まとめ：婚活でカップルになっても続かないは理由は？

婚活でカップルが続かない最大の理由は、婚活は普通の恋愛ではないからです。

なぜならば、普通の恋愛はまず人として興味を持ち、男性として好意を抱き、恋愛して、その先に結婚という未来が見えるからです。したがって、長い時間をかけてお互いを知っていくのです。

しかしながら、婚活においては普通の恋愛手順を踏まずに、結婚前提で男性を評価しようとしてしまいます。

その結果、お互いをよく理解していくうちに、「最初に出会ったイメージと違う」、「この人の価値観は受け入れられない」と相手の嫌な部分ばかり気になってしまい、カップルが続かないのです。

婚活でも長く続かせるには、婚活は普通の恋愛ではないと認識することです。カップルになった相手の嫌な部分ではなく、尊敬できる部分を受け入れ、歩み寄る努力が必要になってきます。

１日も早く行動した方が良い理由は？

参考：26歳以降は婚活必須？結婚の可能性はこんなにも少ない？

経済産業省の国勢調査によると、１９５０年の３０代前半の男性未婚率は８％、女性は５％だけでした。２０１５年には、男性の４６.５％、女性の３３.７％が未婚です。１０年ぶりに学生時代の同窓会に参加すれば、男性の２人に１人が独身、女性の３人に１人が独身ですね。

もちろん、結婚は本人の自由なので、婚約を強制したい気持ちはありません。ヨーロッパに行けば自由恋愛なので、法律で決められた婚約だけが愛の形ではない事は十分に承知しています。結婚に縛られる必要はないが、家族を持つ事は全ての人々に必要な事です。

なぜならば、子孫を残したいと願うのは、理屈や論理を超えた私たち生物の本能だからです。結婚に制限はないが、出産には明確な年齢制限があります。

１４歳をピークに卵子の数は減り始め、３１歳と３７歳で急激に下降します。不妊治療を担当する医者は、「早く病院に尋ねてくれたらたくさんの女性を救えるけれど、３７歳を過ぎるとできることは限られる」と嘆いています。

参考：年齢と治療による卵子の数の変化

人間に限らず私たち生物は、未来に子孫を残したいと遺伝子レベルで本能に組み込まれています。しかしながら、身体が老化すると子孫を残したくても残せません。男性が若い女性を求めるのは、若い身体の女性が欲しいからではありません。

男性が求めるのは、子孫を残すために健康な母体の女性を選んでいるからです。

見た目が若く見えても、３０歳を過ぎた女性が選ばれないのは、肉体的に健康な女性を求めるからです。女性が経済力がある男性を、本能レベルで求めるのと同じで責められないですよね。婚約までの交際期間は平均３.３年です。だからこそ、いますぐに行動する必要があります。

結婚願望があるけれども、婚活費用やプライドが邪魔をして行動できない女性はたくさんいます。でも、いま行動せずに後に伸ばすほど、結婚や出産のリスクや費用は加速度的に高くなります。

生涯独身でいる事も、子供を産み育てない事も、社会的には決して悪いことではありません。ただし、年齢制限があることは絶対に忘れてはいけません。４０代、５０代になって後悔しても、時計の針を元に戻すことはできないからです。

次の事実を知った上でも、あなたは婚活を先送りにしますか？

1. 男性が若い女性を求めるのは、遺伝子を残すために母体を見ている
2. １４歳をピークに卵子は減り始め、３１歳と３７歳で急激に下降する
3. 「不妊の検査を受けたカップル」は、５.５組に１組もいる
4. 「高度不妊治療にかかる平均費用」は、１９０万円以上かかる
5. 「体外受精は保険の適用外の費用」は、１回で２０〜６０万円かかる
6. 「不妊治療をして出産できる確率」は、３５歳で１６.３％、４０歳で７.７％
7. 「ある３３歳OLの不妊治療費」は、月に３.５万円である

婚活に必要な具体的な準備は？

婚活を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。なぜならば、実際に婚活を開始するかは、カウンセリングを受けて意思を確認してからだからです。結婚相談所は信頼で成り立つビジネスなので、誰でも受け入れるわけではありません。

セックス目的で結婚意思がない人、無職の男性で条件を満たさない人は入会できません。また、話を聞くためだけに予約する人も９割います。カウンセリング後に、婚活サービスを利用するのは一部の人だけですね。

カウンセリングは、公式サイトからWEB経由で簡単に予約できます。

入会までの流れは...

1. 公式サイトから「無料カウンセリングを予約する」を選択する
2. 全国２５カ所から、来店できる店舗を選択する（新宿、池袋、横浜、千葉など）
3. 来店できる日時を選択する（平日１１〜２０時、土日１１〜１８時）
4. 名前、性別、年齢、住所、連絡先を入力する（３０秒）
5. 予約した日時に来店し、カウンセリングを行う（主要時間は６０分）

カウンセリング後に入会すると、条件に合う相手を紹介して貰えます。１万人以上の男性（会員数２７,７００名、男性比４７％）から、未来のパートナーを探しますね。数が多ければ良いわけではないが、選択肢が多いと気持ちに余裕が生まれます。

もちろん、良い男性がいなければ無理に利用する必要はありません。

違約金や解約金はないので、私たちは安心して利用できます。クーリングオフ制度で８日以内であれば無条件で全額返金、毎月２０日までに退会を申し出れば当月末で退会できます。また、休会プラン（月会費１千円）を使えば、退会せずに席を残す事も可能です。

結婚相談所は、私たちに新しい出会いを提供する場所です。

私たちにとって支え合う家族を持つ事は、人生で最も重要なイベントです。恋人や友人を作る、就職する、起業する、定年退職よりも、人生を変える大きな出来事ですね。

私たちは、誰もが特別な意味を持ってこの世に生まれてきます。そして、同じ志を持つ者同士は、出会うタイミングや場所が変わっても、不思議な力で自然と引き寄せ合います。婚活は、私たちの内面を深く見つめ直し、理想の人生を歩むために準備期間でもありますね。

「残りの人生を誰とどんな風に歩みたいのか、結婚や家族に何を求めるのか？」

もう１度この問いを自分自身に向けてみましょう。私は生涯のパートナーを見つけることで、ビジネスでも成功でき人生が大きく変わりました。自分のためではなく、愛する家族のために尽くすことで特別な力を発揮できると知ったからです。

家族のために自己犠牲が必要と言いたい訳ではありません。私たちは家族を持つ事で、より社会の重要性を知り、求められている役割を深く理解できるからです。寂しさを埋めたいだけならば、お金を払ってまで結婚相手を探す必要はありません。

無料カウンセリングは、通勤中にスマホからでも簡単に予約できます。

　

無料カウンセリングは、人気が高く平日のお昼でもすぐに埋まります。公式サイトから予約が完了するでは５分も掛かりません。また、空いていれば予約した当日にカウンセリングも受けられます。日程は後からキャンセルもできるので、空きがある内に予約だけでも済ませておきましょう。